2009/06/14

罪を憎んで人を憎まず

ことわざで「罪を憎んで人を憎まず」というものがあるが、自分はそれを信条としていたりする。
以下独善的な話になる。苦手な人は読まないほうがいいかもしれない。

私は韓国気質が嫌いだ。反吐がでるくらいに嫌いだ。でも韓国の友人がいる。この場合、韓国の教育方針が嫌いだし、その教育に洗脳されたものの考え方が嫌いだということだ。もちろん教育していなくとも国の人々の考え方の傾向が民意として受け継がれていく。韓国の人々は、本人が気づかぬところでその感情やら発想やらを固定化されているだけなのであって、その部分を嫌うことはアリであってもその人を否定する理由にはならない。

今回サーバへの攻撃を続けている人間がどの人かは判っていないが、会社に対しての恨みをぶつけてきているというのははっきりしている。私はその個人の行動は非常に腹立たしいし、しなくてもよい心配をし、対策を行うことによって多大な被害を受けているとも言え、正直恨みの感情を持っている。しかしながらその人にはそこまでするだけの理由があるのだろう。自分が同じ状況だったら、そこまで考えないだろうが、その人にはその人なりの感覚があり、また過去がある。だからこそ単純にその個人を恨むことはできない。

しかし一点思っているところがある。犯行の可能性のある人々はもう30代。すなわち自身の行動への責任を取るべき人間とも言える。問題の行動は破壊活動ではないことから、その恨むという感情については心情を察する部分もあるが、行動についてははっきり「ガキ」だと思っている。

大人は感情をコントロールできて然るべきだし、他人に迷惑をかける行動は慎むべきだ。そういう行為を繰り返し、もし「だって××したほうが悪い」なんて言おうものなら、張り倒したくなるし、大人としての扱いを二度としたくない。

「犯人探しという行動に強い嫌悪を感じる」と20代のしっかりした若者に言われてしまったが、正直勝手に何をと思っている。私の犯人探しは犯人を締め上げるのが目的ではない。最悪の事態への準備、そしてなにより「悪戯を諦めてもらう」ためのものなのだ。立場の違い、その行動がエスカレートした場合の想定される被害の見積もりの違いがそういう発言となったのだろうが、ちょっと思慮不足の発言だと感じられて、悲しかった。

その人も瞬間湯沸かし器のように、カッカカッカしてその怒りのパワーでやっているんだと思う。多分深く考えずの行動なのだと思う。だからこそお願いしたい、もう止めて欲しい。君の気持ちの一端は理解している。が、これ以上になるとほんと警察沙汰にしなくてはならなくなってしまう。

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